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タイ古式マッサージの総本山ワットポー寺院
タイ古式マッサージの総本山といわれるのが、バンコクにある最大で最古のワットポー寺院です。
1788年、ラーマ1世の時代に、アユタヤ朝時代からある寺院を再建し、寺院名もワットポーに改名しました。
ラーマ3世の時代になって、ワットポーの大改修を行った際、各分野の有識者を集めて、寺院の壁や柱に、当時の最高の知識を、わかりやすく絵や文章にして刻ませました。
内容は、芸術に関するものや占星術仏教の教理など。
また伝統医学の分野では、タイ古式マッサージのおいて重要なセンのを示す図が60枚、診療と薬草の調合法についての文章が1100種類もあります。
そしてこれらは訪れる全ての人が自由に学ぶ事ができたのです。
また寺院の敷地内には、タイ古式マッサージの最高機関である、ワットポー・マッサージスクールがあります。
ここでは、タイ古式マッサージを受けることも学ぶこともでき、広く一般に開かれています。
まさにタイ古式マッサージの総本山と呼ばれているゆえんですね。
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