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タイ古式マッサージとハーブボール
タイの伝統医学のひとつとして位置づけられるタイ古式マッサージですが、もうひとつの伝統医学である薬草による療法のことをサムンプライといいます。
サムンプライでは、植物性のものだけでなく、鉱物や動物性の素材も使用して、ハーブサウナやハーブボール、錠剤や煎じ薬として処方します。
サムンプライは次の9種類の香りや風味に分類する事が出来ます。
①渋②甘③吐瀉性④苦⑤辛⑥木の実の香り⑦心地よい香り⑧塩⑨酸
各々に、それぞれを象徴する味や香りがあって、症状、体質によって組み合わせて使用されます。
またこのサムンプライを調合して布に包み、お湯に入れるなどして温めてから、温湿布のように患部にあてる療法をハーブボール療法(プラコップ)といいます。
このハーブボール慮法も伝統療法のひとつで、タイ古式マッサージと共に発展してきました。
主に、タイ古式マッサージ後の患部の腫れをとったり、筋肉疲労の緩和に用いられています。
温めることでハーブの香りが揮発しやすくなり、成分とともに効果的に作用します。
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